「自分の取扱説明書」は無敵!メリット、効果、つくり方を公開

人生哲学

あなたは自分のことをどれくらい知っていますか?

性格、好きな食べ物、似合う服…

きっと何かしらの答えが出てくると思いますが、それは歳を重ねても同じでしょうか?

「人は、自分のことは自分が1番よくわかっていると思っているけれど、意外とわかっていない」とはよく言いますよね。

だからこそ、嫌なことがあると悩むし些細なことにも不安を感じます。

でももし、人生をもっと楽しくラクに生きる方法があるとしたら?

その答えは「自分の取扱説明書」の中にあります♪

取扱説明書をつくるメリット

自分をスムーズに扱えるようになる

人は歳を重ねるとともにどんどん変化していきます。

しかし、変化を「感じる」だけできちんと「整理」しないと途中で自分を見失ってしまいます。

たとえば、いつもある人の言動にイライラしているとき、何とかしたいと思いつつも変化を恐れたり努力することを避けたりした経験はありませんか。

自分はなぜイラついてしまうのか?なぜ反感を買ってしまうのか?について自分ときちんと向き合わないと、結局はまた同じことを繰り返してしまいます

そんなとき「自分の取扱説明書」があればどうでしょう。

先ほどのイライラしたときの例をあげると、“わたしって、自分が思ってもないことを人に言われるとイライラしちゃう傾向がある。これって自分が損。これからはもっと大らかな気持ちで人と接してみよう。”

といった具合に、自分を客観的に整理してパターンをつかみ対処法をリスト化すると、自分では気づいていなかった本当の自分が見えてきます

当然、この取扱説明書はどんどん分厚くなっていくはずですが、その分自分への理解が深まるといえます。

ここで、スマホをはじめて買ったときのことを思い出してください。

説明書なしに使える状態にできる人もいるでしょうが、それでも快適に使いこなせるまでにはいろんな設定やアプリをどんどん追加・変更していく必要があります。

操作にだいぶ慣れてきた頃でさえも、新しいアプリを入れたり不要なものを削除したりしますよね。

実は、人間も同じ作業が必要なんです。

でも先にあげたように、「自分のことは自分が1番よくわかっている」と思い込んでいるとこの作業を怠ってしまい、現状に慣れが生じて抜け出せなくなります

ここまで読み進めていただいた方は、自分の取り扱い説明書をつくるメリットを理解していただけたと思います。

自信がアップする

メリットはまだ他にもあります。

自分の取扱説明書があると自信がアップします。

なぜならば、自分のことをより深く理解できるようになると自然と自分のことを好きになるからです。

“あぁ、わたしってこんな一面もあるんだ。自分もまわりも苦しめてたんだな。でもこれからはもう大丈夫。”

そう思えてきて成長を肌で感じられるようになります。

取扱説明書の効果

ぽよらの場合、自分の取扱説明書をつくったことで3つの効果を得られました。

自己肯定感が爆上がりして人生が楽しくなった

自分の取扱説明書をつくる前は、はっきり言って自分のことを好きになれませんでした。

ネガティブで神経質だし、すぐに体調を崩すし、恋愛も仕事もすべてがうまくいかなかったからです。

でも自分のことを理解できるようになると、今まで欠点でどうしようもないと思っていたことが実は「改善・対処できる」ことだと気づきました

自分のパターンを知り対処法を検証していく過程を楽しんでいるうちに、心に余裕ができて自己肯定感が爆上がりするという相乗効果が生まれます。

物事に一喜一憂しなくなって生きるのがラクになった

自己肯定感が爆上がりすると些細なことは気にならなくなります。

なぜならば、これまで小さなことを気にしすぎて自分で問題を大きくしていたことに気づくことができるからです。

自分の取扱説明書をつくって客観的な視点を持つと、人生がスムーズに進むようになります。

「生きるのってこんなにラクなんだ」と思えたとき、自分のまわりの景色がパッと明るくなります。

良好な人間関係を築くことができるようになった

自己肯定感が爆上がりして人生が楽しくラクになってくると、それに伴って人間関係も楽しくラクになります。

自分を大切にして好きでいるからこそ、人に対しても愛情を持って接することができるようになるからです。

ぽよらは人間関係がニガテでずっと避けていたのですが、自分の取扱説明書をつくってからは人に対する恐怖心や敵意のエネルギーが弱くなったと実感できました。

その分ポジティブなエネルギーが入ってくることは、もうお分かりですね♪

取扱説明書のつくり方

ではさいごに、自分の取扱説明書のつくり方をご説明します。

<必要なもの>

・これまでの経験
・ペンと紙またはパソコン
・持ち歩きできる小さなメモ帳

<取扱説明書をつくる4つの手順>

心がネガティブな方向に揺れ動いた状況を書きだす

まずはじめに、これまでに経験したことで特に心がネガティブな方向に揺れ動いた状況を書きだします。

すたとえばこんな風に…

<不安になる状況>

・彼氏からのメールの返信が遅いとき
・電車に乗るとき
・生理前に体調がすぐれないとき

状況を克服するための対処法を書く

次に、この状況を克服するためにこれまでにどんな対処をしてきたかを書きます。

・彼氏からのメールの返信が遅いとき ➡ 追いメールをする/仕事が忙しいだけかもしれないから放っておく

・電車に乗るとき ➡ 深呼吸をして気持ちを落ち着かせる/座って休む/ガムを噛む

・生理前に体調がすぐれないとき ➡ 甘い物やスマホから距離を置く/カラダを温める

うまくいった対処法をまとめる

次に、対処法の中でうまくいったことをメモ帳や単語帳にまとめます。

・メールの返信が遅い ➡ 自分ごとに集中する
・電車 ➡ 深呼吸/ガム
・生理前 ➡ 甘い物やスマホNG

※ぽよらは、自分を励ますような手描きの可愛いイラストを各ページに挿入しています。

より良い方法を上書きしていく

さいごに、内容を検証しより良い方法があれば随時書き換えます。

同じような状況になったとき、あれこれ頭で考える前にメモ帳にまとめた対処法を実践します。

そして、対処したことで気持ちがどう変化したかを検証します。

前向きになればその対処法をつづけ、そうでなければ別の対処法を試しながら自分に合った方法を探っていきます。

この作業は随時行い、どんどん自分の取扱説明書をレベルアップしていくとより効果的です。

メモ帳は、毎日読み返したり必要なときにさっと取り出せるようにいつも持ち歩いたりすると、それだけでも安心できます。

自分の取扱説明書は心強い味方になるからです。

つくる手間はかかりますが、1度つくっておけば目的地がハッキリするので迷うことはありません

いまではネットに公開されている作成ツールもあるので、ぜひ自分にとって読みやすい・使いやすい・効果的な取扱説明書をつくってみてください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
人生哲学
ぽよらブログ